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ドラゴネット(2)

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 こんにちは。林哲平です。ドラゴネット完成しました~♪ ちっちゃくっても、ドラゴンはドラゴン!!! ドラゴンのメタルフィギュアを作るのは昔から憧れだったので、完成したドラゴネットを眺めていると純粋に嬉しいです。
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 正面と背面。ドラゴネットはリーパーミニチュアのホームページにさわやかな青系でペイントされた完成見本が掲載されています。最初はこれを真似して塗ろうと思ったのですが、ちょっと妖精のようで可愛らしすぎます。なので、渋く強そうな灰色と紫のツートンカラーでペイントしてみました。
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 頭部アップ。頑張ってペイントしたのですが、さすがにここまで拡大の刑になるとアラが目立ちますね…… 精進せねば。肉眼で見るといい感じなのですが、現実は厳しいようです。目は怪物感を出したかったので瞳は入れずに仕上げました。
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 翼は完成見本だと骨格部分が骨のような白で塗装されていたのですが、それだとアンデッドみたいに見えてしまうので胴体と同じ灰色で塗装しています。
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 500円玉とのサイズ比較。この写真のサイズがほぼ原寸大といった感じです。メタルフィギアなので完成後手に取ると感じるズシリという重さがたまりません。無駄に嬉しくなってきます♪ 次はもう少し大きなミニチュアにチャレンジしたくなってきました。でっかいドラゴンとか作りたいのですが、どれも押しなべて高額なのが悩みどころですね……

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 ドラゴネット(1)


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ドラゴネット(1)

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 こんにちは。林哲平です。ついにメタルフィギュアに手を出してしまいました。今回紹介するミニチュアはreaper Miniatures(リーパーミニチュア)の『Dark Heaven Legends(ダークヘヴンレジェンズ)』シリーズより、Dragonette(ドラゴネット)をお送りします。リーパーはアメリカのテキサス州にあるミニチュアメーカー。かつてはヘリテイジという社名でメタルフィギュアを生産しており、噂(?)よると日本に初めて大量に輸入されたメタルフィギュアはヘリテイジのものだったとか。80年代のファンタジーブームの際に社名をリーパーに変更し、ファンタジー系のメタルフィギュアを作り始めました。このドラゴネットが所属するシリーズの『ダークヘヴンレジェンズ』は1000を軽く超える商品点数があり、リーパーのホームページを眺めても眺めても終わりが見えてこないほど。新作も毎月発売されているのでチェックが欠かせません。メタルフィギュアは数ある模型の中でも斜陽のジャンルですが、リーパーにとっては無縁のようです。
 このドラゴネットは新宿のイエローサブマリンにて購入しました。会社帰りに足を運び、なんとなくメタルフィギュアを眺めるのが最近のマイブームなのですが、このドラゴネットはず~っと気になっていたんです。クレルも完成したことだし、いいや♪ と思ってついに買ってしまいました。購入価格は税込1176円。ウォーハンマーのミニチュアに比べると、リーズナブルな価格ですね。
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 ブリスターパックの左上には品版と原型師名が明記されています。ドラゴネットの原型師はKevin Williams氏。最新作の品版03593 Akar Nakhal, Pharaoh Dragonのアンデッドながら派手な造形が良い感じです。これも欲しくなっちゃいますね。メタルフィギュアは原型師によって作風が違うので、原型師名をチェックして贔屓の原型師の作品を集めるのも楽しそうです。ベテラン原型師の中には今や無きメタルフィギュアメーカーのグレナディアやラルパーサで活躍していた人もいるので要チェック。
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 さっそくブリスターを開けて中身を取り出してみました。ズッシリとしたメタルの重みがいい感じです♪ さて、メタルフィギュアをいうと大抵の人はホワイトメタルで作られていると思いがちですが、現在は鉛がふくまれていないピューターというスズが主体の合金で作られているものがほとんんどです。このドラゴネットも当然のようにューター製。これは90年代にアメリカで鉛が含まれたホワイトメタル製のメタルフィギュアは子供にとって有害であるという裁判の判決が出たためで、現在ではホワイトメタル製のメタルフィギュアを製造しているメーカーはごくわずかのようです。
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 翼のアップ。近くで眺めてみると思ったよりもゴツゴツしていてドラゴンらしい翼です。パーティングラインの処理がちょっと大変そうですね。
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 背中の鱗は立体感のある造形。鱗一枚一枚が大きめなので、鱗ごとに色を塗り分けても面白そうです。
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 頭部アップ。意外と可愛い感じです。これなら私が作っても悪そうにならないかもしれません。


 今回はモンスターなので、鎧や武器、装飾が無い分リザードマン・ザウルス・オールドブラッド〈不死者を統べる者〉クレルよりもはるかに早く完成させることができそうです。
……しかし、メタルフィギュアを作るのは実に20年ぶり。小学5年生のときに作ったウェーブ【大怪獣総進撃シリーズ】のビオランテ以来です。上手に作れるかな~

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第一回「ポストホビー厚木店 合同模型展示会」開催決定!!!

 こんにちは。林哲平です。

 このたび、神奈川県厚木市のホビーショップ、ポストホビー厚木店で「合同模型展示会」が開催されることが決定しました!!!
 ポストホビー厚木店は普段から私も大変お世話になっているホビーショップです。最新の商品からマニアックなディテールアップパーツまで揃う豊富な品揃えに、雑誌作例なども含めた多数の素晴らしい模型完成品の展示も見逃せません。そして……何よりもポストホビー厚木店最大の魅力は優れた商品知識を持った店員さんにあります。以前バンダイさん主催で開催された、「ガンプラマイスターコンテスト」の上位入賞者がさりげなくいたりするので、模型に関する詳細なアドバイスを受けることができたりとサービスも満点です。

 そのポストホビー厚木店で行われる「合同模型展示会」。神奈川を中心に活躍している模型サークルがこぞって参加し、集まる模型完成品の数はなんと百体以上!最近はインターネットの掲示板やSNSなどで模型の完成品を見ることができるようになりましたが、本物は迫力が違います。ここまでたくさんの完成品を直接目にする機会はそうあることではありません。

そしてとても嬉しいことに、なんとプロモデラー枠として私のコーナーを作っていただけることになりました!!! 自分の作品を様々な方に見てもらえる機会はなかなか無いので、張り切っていろいろな作品を持って行こうと思っています。
現在、私の作品で展示する予定のものは
 1:100リヒト・ナイチンゲール
 1:100リゼレクスガンダム
 1:144ゼルトール
 1:144マサカド
 1:1エンペラーM2
 アーマードタイフーン・タイガーミートスペシャル
 許林トールギス
 1:35T-90
 そして『ケルバーダイン』より「オーヴォル」を持っていくつもりです。

 またプロモデラー枠としてはホビージャパンの表紙作例を数多く手がけるベテランモデラー、JUNⅢ氏の作例も展示されます。こちらも注目です。

 開催日時 5月3日(木)10時~18時
      5月4日(金)10時~17時

 開催会場 〒243-0018 神奈川県厚木市中町1丁目5−10
      厚木ガーデンシティビル8階(旧サティ8階)
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参加団体(順不同、敬称略)
トライアングル
・GK製作代行社
つるまき鉄工所
神奈川工科大学特撮模型研究部
M`sファクトリー
・EOS、OBの会
・ポストホビー厚木店模型製作会

※団体参加はすでに締め切られているようです。個人で持ち込み、展示を希望の方は2日(水)12時~20時の準備日から、3日、4日の開催期間中に参加を受け付けているとのこと。
回収は4日の17時以降としていますが、都合がつかない場合は開催中に回収しても構わないようです。

 ゴールデンウィークにはぜひ、ポストホビー厚木店主催の「合同模型展示会」にいらしてください。模型好きにはたまらないイベントになるはずですよ♪

 詳細なイベント情報はこちらから

 ポストホビー厚木店 スタッフブログ
 株式会社ホビージャパン ポストホビー事業部ホームページ


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〈不死者を統べる者〉クレル(2)

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 こんにちは。林哲平です。〈不死者を統べる者〉クレル完成しました~♪
 前作のリザードマン・ザウルス・オールドブラッドと比べて細かく塗り分ける必要がある部分が少なかったので思ったより早く完成しました。ガイコツなので瞳を塗らなくていいのがグッドです。スケルトンサイコー!!!
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 四面図。ウォーハンマーの公式設定によると、クレルは生前、コーン神を信仰する部族のケイオスチャンピオンだったということなので、コーンらしい真紅のカラーリングとしました。ブリスターに同梱された完成見本の写真はかなり渋めのくすんだ赤で、これもアンデッドらしくて格好良いのですが、シタデルカタログに掲載されていた旧版のクレルのアンデッドらしからぬ鮮やかな彩色がとても格好良くシビレたのでそちらを参考にペイントしています。
 背中の毛皮は違う色味が欲しかったので青に。どうしようか悩んでいたツノはシタデルペイント大全を読みながら頑張ってグラデーションをつけてみました。個人的には上手くいったんじゃないかな~と満足しています。
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 クレルの黒き斧は完成見本ではワープストーン的な淡い緑のエネルギーが宿る感じだったのですが、本体が赤いので炎に燃えるヒートホーク的な表現の塗装を施してみました。燃える斧を振り回し、自分も敵も燃え尽きるまで戦うイメージです。
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 地面はシタデルサンドとスコーチドグラス(枯れ草)でそれらしく製作。シタデルのグランドワーク用素材には、高性能過ぎて本当に驚きます。こんなに雰囲気の良いスタティックグラスは初めて見ました。
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 500円玉とのサイズ比較。アンデッドというとどうしても暗く地味なイメージになりがちですが、ウォーハンマーのアンデッドはバリエーションが多くてとても魅力的ですね。ゾンビはコミカルだし、グールは格好良いし、ヴァンパイアはド派手だし…… 個人的にはコープスカートが気になるのですが、さすがにコレを家に置くと奥さんに怒られそうです。

 次は何作ろうかな~
 そろそろドラゴンとか作りたいし~

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 〈不死者を統べる者〉クレル(1)

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KDD-04 ブリアード(2) 完成写真

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 こんにちは。林哲平です。「ブリアード」完成しました♪ ちなみに「ブリアード」という名前は犬種の「ブリアードからとっています。毛がふぁさっとしていて可愛い感じの犬です。しかし。その外見とは裏腹に、優秀な牧羊犬として知られています。ドッグタイプのケルバーダインは特徴的な素材が家中に転がっているので、いくつか量産できそうです。
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 ドッグタイプのケルバーダインは脚部に装備した「MGXホイール(Mr.カラー・G・X・ホイール)」の機動力を生かした平地での高速移動が最大の武器。猟犬のように獲物をどこまでも追跡し、「4連装TGMランチャー(4連装・使いきった・ガンダム・マーカー・ランチャー)」と「TZFパイルバンカー(トイレットペーパーの芯・ゼリー状瞬間接着剤・フタ・パイルバンカー)」でトドメを刺します。反面、ジャンプ力に欠けるため、高低差の激しい戦場は苦手としており、「グルヌ」「バテス」のようなフロッグタイプのケルバーダインと連携が必須なのです!!! ……という設定です。
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 カラーリングが今までのケルバーダインと違ってド派手なのは、最近地味な色ばっかり塗っていたので、派手な塗装がしたかったのが一つ。そしてケルバーダインの世界を広げるためにも、兵器っぽい塗装以外のも作ってみないとな……と考えていたのが一つです。塗装のツヤを消すか、残すかで最後まで悩みましたが、光沢があるのも塗りっぱなしの兵器っぽく味があっていいので残すことに決定。フラット&クリーンが最近のキャラクターモデルの定番ですが、塗装は楽しくが一番です。というわけで「ブリアード」はグロス&ダーティーな塗装としています。人間チャレンジ精神が大切ですよね♪
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 四面図。これまで製作したケルバーダインの中では一番腰高で背の高いプロポーションとなっています。これは思った以上に「MGXホイール」がデカったためです。最初はガイアカラーの瓶を使おうかと思ったのですが、空瓶が家に三本しか無く、足にするには数が足りなかったからなんですよね…… ま、しかしあるものを無駄無く使うのがケルバーダインの醍醐味。「MGXホイール」のおかげで足回りがゴツくなったので今となっては気に入っています。
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 「IIKユニット(いっぱい・犬張子・買ってね・ユニット)」を中心に、「KHKアーマー(公園で・拾った・カフェラテ・アーマー)」と「TIFアーマー(たぶん・いちごアイスの・フタだと思う・アーマー)」、さらに「VHKガード(ビデオに・入っていた・金属板・ガード)」を正面に重ねた胴体は絶大な防御力を誇ります。塗装すると仮面ライダーファイズには見えなくなって一安心です。
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 「MGXホイール」を4基装備した脚部。正面に装着した「HKCアーマー(髭剃り・替刃・ケース・アーマー)」と相俟ってスニーカーを履いたようなコミカルな形状に仕上がりました。この脚部の形状は個人的にとても気に入っています。フロントアーマーは「OHOアーマー(おいしい・はりまやの・お菓子・アーマー)」。母の実家に近くにある和菓子屋「はりまや」のお菓子の入れ物をハサミで切り、3つ重ねて製作しています。お菓子の入れ物は重ねると鎧のような形になるので面白いですよ~♪
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 「4連装TGMランチャー(4連装・使いきった・ガンダム・マーカー・ランチャー)」を装備した左腕。実は「ブリアード」では最後に製作した部分で、素材がほとんど残っていなかったので肩と「4連装TGMランチャー」を繋ぐ関節部分は使い切る寸前のエポキシ接着剤のチューブを無理やりくっつけて繋いでいます。最近あまり散歩をしていないので、材料が尽きかけなんですよね。春になったことだし、また素材集めと言う名の清掃活動にいそしまなければ。
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 「TZFパイルバンカー(トイレットペーパーの芯・ゼリー状瞬間接着剤・フタ・パイルバンカー)」を装備した右腕。ドッグタイプといえばやはりパイルバンカーはかかせません。本当はもう少し凝った形状にしたかったのですが、長細い筒状のパーツがどうしても手に入らず、ゴミに出す予定だったトイレットペーパーの芯を無理やり加工してパイルバンカーにしてみました。パイル部分はゼリー状瞬間接着剤のフタで製作。メッキシルバーNEXTで塗装してギラリと光るアクセントにしてみました。
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 「IIKエンジンユニット(いっぱい・犬張子・買ってね・ユニット)」から伸びる排気管や「MAKスラスター(昔の・アルテコ・ケース・スラスター)」など、筒状のパーツが集中する背面部。「ブリアード」は一回の活動中に一度だけアフターバーナーでいろんなものを排気管からターボな感じで噴出させ、爆発的な推進力を得ることができるのです!!! ……ということに今決定しました。
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 バストアップ。このアングルからの「ブリアード」が一番格好良く見えます。ちなみにこの「ブリアード」にはさらっと作る以外に実はもう一つテーマがありまして。それは、「悪そうに見えないロボにする」ということです。私は自己流にロボットを製作すると、何を作っても悪そうなロボットになるという悪癖があります。なので今回は極力丸みのあるパーツを多用し、カラーリングもいつものダーク系では無くライト系で攻めてみたのですが…… この写真で見るとやっぱり悪そうに見えます。ちょっと悲しい。
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 「オーヴォル」との記念写真。「ブリアード」は「オーヴォル」用に集めた素材の余りで製作しているので、ある意味では兄弟機と言えるのかもしれません。
 次はしっかりゴミ拾いして、手の込んだケルバーダインを作ろうと思います。

 ……だめだ、今になってよくよく見ると、「どらえもん」にしか見えなくなってきたorz

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 KDD-04 ブリアード(1)製作途中写真

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KDD-04 ブリアード(1)製作途中写真

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 こんにちは。林哲平です。春爛漫ですね~♪
 いや~温かい。温かいのはいいですね。モデラーに優しい季節の到来です。冬場は徹夜で塗装していると、エアブラシを持つ手の感覚が消失したり、パテや塗料がいつまでたっても乾かなかったりと厳しいですからね。でも北海道出身のプロモデラーさんは結構多いので、模型への情熱は雪をも溶かすのかもしれません。
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 話がそれました。というわけでケルバーダイン第四弾、「KDD-04ブリアード」の製作途中写真です。KDDのDはドッグのD、つまりドッグタイプのケルバーダインなわけです。
 前作のオーヴォルは結構格好良くまとまったかな~とお気に入りの作品となったのですが、凝りすぎた結果、パーツ数がバテスの倍以上になってしまいました。もちろん製作にもかなりの時間がかかり、ケルバーダインの醍醐味?でもある「マッハでさらっとストレス無く作る」からはかけ離れてしまうことに。なので今回のブリアードはさらっと作るをモットーに構成しています。なのでここまでの製作時間は半日強といったところです。
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 まずは四面図から。ブリアードの胴体には奥さんが経営する伝統工芸店「はりこのはやしや」の商品である「うん、運、うなずき草子シリーズ」の首振りの犬の首の失敗作を中心に据えています。実は我が家にはこういう「商品にはならなかった張り子の部品」というものがけっこう転がっています。私の目ではとてもよくできていて、どこが失敗しているのか全然わからないのですが、奥さん曰く、「ダメ!!! すこしでもいいものをお客さんに届けないと!!!」と言って夜遅くまで作業しているのです。私もプロモデラーという職業柄、モノづくりにはこだわるタイプですが、本物の職人のこだわりというものは凄いものだなあ……と日々関心です。ただ失敗作といって捨ててしまうのも忍びないので、こうしてケルバーダインの部品として活用させていただく運びとなったわけです。ドッグタイプの名称はこの犬張り子パーツから名付けました。
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  胴体は犬張子の首を中心に、上側は結婚式場のホテルで貰った使い捨てのクシと洗濯バサミでトサカっぽく構成。胴体正面はジュースのフタといちごアイスのケース?らしき物体を接着し、真ん中にVHSの内部に入っていた金属板を組み付けています。顔は現段階では仮面ライダーファイズに激似ですね。
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 足はMr.カラーGXのクールホワイトの瓶と洗濯バサミ、髭剃り替刃のケースを組み合わせてローラーダッシュでグイングイン走りそうな感じの構成としました。やはりドッグタイプといえばグライディングホイールは欠かせません。
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 左腕はインクが切れたマーカーのキャップを組み合わせて指先風4連装マシンキャノンとしてみました。マーカーのキャップは面白い形をしているので、さまざまな所に応用が効きそうです。
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 右腕はパイルバンカー風の構成。トイレットペーパーの芯にペットボトルの先端部分、道で拾った謎の緑フタ風パーツとゼリー状瞬間接着剤のフタを組み合わせて製作しています。
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 背面。いろいろなものを噴出し、ダッシュでぐお~と進むイメージなので何かを出す筒分を多めにしてみました。アルテコSSP-HGのパウダーケースとデザインナイフの替刃ケースなどで構成しました。
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 さくっと作ったわりになかなか上手くまとまりました。模型製作には勢いが欠かせませんね。さてこれからどう塗装しましょうか。次回、完成編へと続きます♪

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 完成写真">KDD-04 ブリアード(2)完成写真


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プロフィール

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Author:林哲平
林哲平と申します。物心ついた頃から模型製作一筋。気がついたら模型を生業とする立場になっておりました。現在は総合模型雑誌「ホビージャパン」さまにお仕事を頂くことができ、充実した毎日を送っております。最近はメタルフィギュにハマり中です。連絡はhayashiteppei30@gmail.comまでメールをお願いします。

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