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ホビージャパン2012年10月号発売!!!


Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2012年 10月号 [雑誌]Hobby JAPAN (ホビージャパン) 2012年 10月号 [雑誌]
(2012/08/25)
不明

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 こんにちは。林哲平です。

 ホビージャパン2012年10月号が発売されました!!!

 今月のホビージャパンは豪華付録付き超特大号! HGガンダムAGE-1ノーマル対応の改造キット、「HGガンダムAGE-1レイザー改造ウェアパーツ」が付録として同梱されています。

 設定どおりHGガンダムAGE-1に装着するのも良いですが、このパーツは小加工で色々なガンプラに装着できるので遊び方は無限大といえるでしょう。

 個人的には00ガンダムやガンダムエクシア、ガンダムサバーニャあたりに装着させると相当格好良くなると思います。

 10月号はガンダムAGE-1レイザー以外に『ダンボール戦機』も大増ページで特集が組まれており、特集内のHOWTO記事「LBXレベルアッププログラム」にて私の制作した量産型ブルドが作例として掲載されています。

 エアブラシを使わず缶スプレーのみで仕上げた作例で、塗装の工程を写真入りで詳細に解説。

 素組みや部分塗装からワンランクレベルアップしたい!という人はぜひ読んでみてください。

 今月もホビージャパンをよろしくお願いします。

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 ホビージャパン2012年9月号発売!!!



 
 株式会社ホビージャパン ホームページ


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GKD-08 ベヴァルジェ(2)完成写真

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 こんにちは。林哲平です。

 8体目のケルバーダイン、ベヴァルジェが完成しました。

 ベヴァルジェは9月2日に開催される(有)カイカイキキ主催、GEISAI♯17に出品するために制作したケルバーダインです。

 GEISAI♯は日本を代表する現代アート作家、村上隆氏が主催する芸術の祭典。明日の日本を背負うアーティストを発掘することが目的で、今回で17回目を迎えます。

 GEISAI♯17 ホームページ

 開催日程 2012年9月2日(日)

        10:00〜16:00

  会場   東京都立産業貿易センター台東館 7階、6階の2フロア開催
 
        最寄り駅:各線浅草駅 

 
 制作途中写真を掲載したときにも書きましたが、今回の制作テーマは「失われてしまった郷土玩具たちの怨念」です。

 今までプロモデラーとして培ってきた技術を駆使し、オドロオドロしく、かつロボットとしての格好良さを損なわない塗装表現にチャレンジました。

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 【基本塗装】

 張り子は温かみのあるおおらかな形をしているので、表面はなだらかで比較的のっぺりとしています。

 単色でベタ塗りにしてしまうと味気なくつまらない立体となってしまうので、塗膜を七層重ねた多重構造として完成時に深みが出るように塗装しています。

 一層目 ガイアノーツ サーフエイサーエヴォ ブラックを全身に塗装。

 下地に黒を吹いておくことで色の透けを防ぐことができるので、重量感のある仕上がりとなります。

 二層目 ガイアノーツ ニュートラルグレー(5)

 三層目 GSIクレオス ニュートラルグレー+エアクラフトグレー

     グレーを二重に吹きつけ、少しづつ明渡を上げて行きながらグレーの下地を作ります。
 
 四層目 GSIクレオス RLM71 ダークグリーン+ガイアノーツ ビリジアングリーン

 五層目 GSIクレオス RLM70 ブラックグリーン+マホガニー

     ニシキヘビの模様の意匠を加えつつ、迷彩塗装を施しました。

 六層目 迷彩で隠れすぎたグレーをリタッチ、光の当たる部分に明るいグレーを軽く吹き付けます。

 七層目 グリーンの上に調色した彩度の高いグリーンを軽く吹き付け、全体に鮮やかさを軽く加えました。

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 【紋章】

 頭部と肩の紋章はカエルとドクロを模したもの。

 郷土玩具が戦争や工業化に飲み込まれる様は、まるで蛇に飲み込まれるカエルのようでした。

 赤く浮き上がる、赤いドクロのカエルは失われてしまった郷土玩具の怨念そのものなのです。


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 【黒筋】

 首より下に張り巡らされた黒筋は関節から流れ出る血液とも、黒い筋状の迷彩とも、ヒビ割れともとれるようにシタデルカラーのカオスブラックで書き込みました。

 これは血やヒビ、戦争のための迷彩は死と怨念の象徴であるからです。

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【凹凸を際立たせる塗装表現】

 タミヤスミ入れ塗料のブラックとブラウンで全身にウォッシング塗装を施し、エナメル溶剤で部分的に拭きとって凹んだ部分を強調します。

 そして全身をシタデルカラーのグレーでドライブラシ。凸部分にハイライトを入れて立体感を際立たせました。

 さらに光が当たる明るい部分にはオレンジ、イエロー、レッドで、影になる部分にはブルー、パープルで軽くドライブラシをして陰影を強調しつつ、色数を加えています。

 ベヴァルジェのようなどちらかと言うと地味なトーンの作品には、光の三原色とプリズムや虹でお馴染みの7色をできるかぎり全て使うようにしています。

 こうすることで地味な色合いの作品であっても、ちょっと目をひくポイントや不思議な温かみを加えることができるからです。

 何層にもわたるドライブラシの結果、胡粉で固まった紙のメクレや凹凸が浮き上がり、表面は甲殻類の殻のような様相となりました。

 これは表面をグロテスクにすることで郷土玩具の怨念を強調したかったための表現です。

 胡粉は本来滑らかに塗布するものなのですが、この仕上げにするためあえて表面が凸凹になるように塗りました。

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 全高250mm 全幅410mm 全長410mmと今まで制作したケルバーダインの中でも最大サイズとなりました。

 隣のプロージェと比べるとその違いがよく分かると思います。

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 本業の作例以上に徹底的に塗りこみ、「怨念」というテーマのもと意味や比喩をこめた制作というものは暗中模索といった様相で、製作中はとても悩みました。

 その甲斐あって重みのある、怨念の篭った作品へと仕上がったと思います。

 
 そして…… これがベヴァルジェとして生まれ変わる前の、可愛らしい張り子たち。

 奥さんの経営するネットショップ、はりこのはやしやにて絶賛販売中です。

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 伝統的な技法で一つ一つ手作りされた張り子は今ではそのほとんどが失われてしまいました。

 かつて張り子で制作されていた犬やだるま、招き猫などはプラスチックの成形品へと取って代わられています。

 これを「時代の流れだから」の一言で片付けてしまうのは、とても悲しいことだとは思いませんか?

 情報革命まっただなかの今、新しい創作物や文化が無限に湧き出るかのごとく生み出されています。

 その中で消えてゆくものを、常に忘れないようにしていきたいと私は思います。


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 GKD-08 ベヴァルジェ(1)製作途中写真
 GKD-06 バリゴ 完成写真

 
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GKD-08 ベヴァルジェ(1)製作途中写真

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 こんにちは。林哲平です。

 今回のケルバーダインは特別な目的のために制作したため、今までのケルバーダインとは違って明確な芸術的指標を立てて制作したスペシャルバージョンとなっています。


 9月2日に開催されるGEISAI♯17に奥さんが参加することになりました。

 奥さんは伝統的な日本の民芸品「郷土玩具」の復興活動の一貫として、張り子などの郷土玩具を現代風にアレンジ、かつさまざまな「モノ」と融合させた作品を制作する『フォークトイアレンジメント』という活動をしています。

 GEISAI♯17に参加することで張り子作家として、そしてアーティストとしてさらなる高みへ駆け上がろうとしている奥さんの姿を見ていると、全力で応援したい気持ちでいっぱいになります。

 自分もなにか手伝いたい! と言ったところ、

「フォークトイアレンジメント作品として、張り子を使ってあなたがプロモデラーとして培ってきた技術を詰め込んだ作品を作ってほしい」

 との依頼を受けたのです。

 こうして作り始めたのがこのケルバーダイン「GKD-08ベヴァルジェ」。

 「ベヴァルジェ」という名前は英語で張り子を意味する「paperMarche(ペーパーマルシェ)」をもじって命名しました。

 
 
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 【4面図】

 ベヴァルジェは全て奥さんの経営する郷土玩具店「はりこのはやしや」商品の試作品や失敗作を組み合わせて制作しています。

 6月に制作し、日経MJにも掲載されたバリゴの制作手法をより発展させ、今までのケルバーダインとくらべ二回り以上に巨大な作品となっています。


 張り子をノリでつなぎ合わせ、胡粉とニカワを塗り全身を固めるという、古来よりの張り子制作法を忠実に守り組み上げました。

 胡粉とニカワは乾燥するとガッチリと硬化するので、100%紙製とはいえ相当に頑丈になりました。

 しかも中空でとても軽いので、展示会などへ出品するための持ち運びにも非常に便利です。張り子を作品に取り入れた作家さんが多いのもよく分かりますね。



 【作品テーマ】


 ベヴァルジェのテーマは「失われてしまった郷土玩具たちの怨念」です。

 郷土玩具というものは個人や家単位の家内制手工業として作られていたものがほとんでした。木製、紙製のものも多く、第二次世界大戦の戦禍の中で多くの郷土玩具が伝統の職人ごと焼きつくされました。

 そして戦後の高度経済成長期。合理化や大量生産の効率化が台頭する中、郷土玩具は後継者を失い次々と廃絶していったのです。

 今日まで生き残っている郷土玩具職人もその殆どが高齢で、後継者もほとんどいません。

 いま、そこにある、現在進行形での「文化の絶滅」なのです。

 可愛らしく、温かみのある郷土玩具ですが、その中には廃絶や消失で失われていってしまったものたちの怨念が詰まっていると私は考えています。

 
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 【頭部】

 ベヴァルジェの頭部から尻尾にかけては、蛇をイメージした形状にまとめてあります。

 蛇は古来より、神聖さと邪悪さが同居する特別な生き物と考えられていました。

 そして大変執念深い、粗末に扱うと怨念を込めて人を呪う存在として過去さまざまな神話、物語に描かれています。

 「蛇の呪い」にちなんだ話を効いたことの無い人はいないと思います。

 ベヴァルジェはただの作品ではなく、「怨念の篭った呪物」として郷土玩具たちが集合したもの。怨念をより増幅する意味を込めて蛇の意匠を取り入れているのです。


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 【右腕】
 
 右腕には巨大な大砲を備え付けました。当然のことながら砲身も全て紙製です。

 戦禍によって多くが失われてしまった郷土玩具。今は郷土玩具たちが銃となり、かつて自分たちを消し去ったものへと復讐するために武器を持ち、襲いかかるのです。

 怨念の篭った銃弾を受けたものは、失われてしまったものたちの思いの深さを身を持って知ることになるでsじょう。


 続いては塗装した完成状態を紹介したいと思っています。「失われてしまった郷土玩具たちの怨念」をプロモデラーとしてどう再現するか?

 難しいテーマですが、チャレンジしたいと思います。


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KDF-07 プロージェ (2)完成写真

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 こんにちは。林哲平です。

 7体目のケルバーダイン、プロージェが完成しました♪

 製作途中写真を載せたときにも書きましたが、今回のテーマは「涼しさ」

 抜けるような明るいライトグリーンにするか、

 南国の海を思わせるブルーにするか……

 いろいろ悩みましたが、「触れると冷たく、血の通っていない鋼鉄の冷厳さが一番だろう! 」ということで全身ギンギラギンの金属仕上げとしてみました。

 「プロージェ」という名前はドイツ語の「Frosch(フロッシュ)」をもじったものです。



【設定】

 プロージェはサクセサー達が使用するフロッグタイプのケルバーダイン。

 グルヌの後継機として開発され、この機体は試作第一号機。

 サクセサーの勢力下にある遺跡から、軽量かつ頑丈で、丸みを帯びた独特の形状をしている「EJS装甲」が大量に発掘された時期に開発されました。

 全身を包む特殊塗装は機界神の教化プログラム防護用に試作された「MSSコーティング」で、鏡面のように輝く表面が機界神の放つ教化プログラムを弾き、ケルバーダインのガイストダイン化を防ぎます。
 
 劣悪な寄せ集めの素材で作られたグルヌと違い、軽量かつ頑丈な素材を厳選して生み出されたプロージェは優れた跳躍力を持ち、高低差が激しいミッドガルズ時代の遺跡での戦闘での活躍が期待されています。
 
 
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 【四面図】

 丸みを帯びた卵型の胴体に、ヒョロ長い脚がニョキっと生えたシルエット。
 
 これまで制作したフロッグタイプタイプのケルバーダインはどれもゴツめで、カエルはカエルでもヒキガエルとかウシガエルとかベルツノガエルみたいな感じだったので、このプロージェはピョンピョン飛び跳ねるアマガエルをイメージしてプロポーションを調整しました。

 ジャンプしている瞬間のアマカエルって、脚が思い切り伸びてて面白い形をしてますよね。

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 【胴体】

 「EJS装甲(枝豆・ジョニー・最高♪・装甲)」が特徴的な胴体。「EJS装甲」は軽量かつ頑丈で加工も容易な万能素材。

 つるりとした曲面は避弾経始効果もあり、浅い角度で飛来する敵の実体弾を弾き飛ばします。

 プロージェは枝豆ジョニーのパックを見た瞬間に制作を思いつきました。枝豆ジョニーさまさまですね。

 
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 【左腕】

 先端に装備された「ICCクロー(インク・カートリッジ・キャップ・クロー)」はギガンティアの強力なケルバーダイン、オーヴォルと同様のもの。細くひ弱げな外観とは裏腹に高い攻撃力を誇ります。

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 【右腕】

 「GMSニードルガン(ガンダム・マーカー・スミイレ用・ニードルガン)」が装備された右腕。「GMSニードルガン」は貫通性の高いニードルを速射する兵装で、一瞬で敵をハリネズミのようにしてしまうのです。

 またニードルにはウイルスプログラムを添付することも可能で、自己再生能力を持つグラッズドレアのようなガイストダインに大きな効果を発揮します。

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 【脚部】

 「ICCユニット(インク・カートリッジ・ケース・ユニット)」と「BSBユニット(便利な・洗濯・バサミ・ユニット)」で構成された脚部。自分の身長の6倍程度の高さなら余裕で飛び跳ねることができます。

 そしてふくらはぎに装備された「PGKブレード(プラスチック・ギザギザ・ナイフ・ブレード)」を使った跳躍からの飛び蹴り攻撃は敵の装甲をやすやすと切り裂きます。

 インク・トナーのケースがあまりに便利すぎて、脚部は30分くらいで組みあがりました。ふくらはぎのブレードなど、形状的にはバッタやコオロギなどを少し意識しています。

 元々メカニカルなパーツが複数あると、ケルバーダインを作るのはとても楽ですね。なかなか手に入らないのが難点ですが。

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 【武装】

 左肩に装備された「ICCミサイルランチャー(インク・カートリッジ・ケース・ミサイルランチャー)」からは「HNKミサイル(拾った・謎の・基盤・ミサイル)」を発射します。
 
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 【塗装】

 「MSSコーティング」こと「メッキ・シルバー・最高♪・コーティング」はGSIクレオス最高の塗料、メッキシルバーNEXTで再現しました。

 ケルバーダインは拾ってきたり、いらなかったりする有り合わせの素材で作るロボットなので、表面が綺麗な状態のパーツはなかなか手に入りません。

 今回はたまたまわが家の複合機がインク切れを起こしたり、枝豆ジョニーが食卓に登ったりと偶然が重なり、綺麗なジャイアンならぬ綺麗なケルバーダインが出来ました。

 ここまで綺麗に出来たからには迷彩とウェザリングは勿体無いかな…… ということで全身メッキシルバーNEXTな仕上げとなったわけです。銀色は涼しげでいいですし。

 メッキシルバーを使うコツは二つあります。

 一つは下地をテカテカの光沢ブラックで塗っておくことと。個人的にはガイアカラーのピュアブラックがオススメ。

 二つは塗料を吹き付けるとき吹きすぎで垂れる直前ぐらいまで多めに塗料を吹き付けること。

 この二つを守れば誰でも簡単に上質な金属表現をすることが出来ます。
 
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 プロージェはいい素材を使いまくって作りました。

 おかげで制作は大変楽でしたが、ケルバーダインとして工夫する部分が少なく、リアル夏休みの工作ロボになってしまった感があるのが反省点です。

 「EJS装甲(枝豆・ジョニー・最高♪・装甲)はまだまだ家にたくさんあるので、いつものケルバーダインらしい素材と塗装で作った量産型プロージェでもそのうち作ろうかなと思っています。

 普段ケルバーダインは黒バックで撮影しているのですが、奥さんが「これは綺麗だから白で撮影したら絶対に格好いいよ!」というので白バックでも撮影してみました。

 いろいろ工夫した結果、食器カタログに乗っている銀色のヤカンみたいな感じですっきりした写真になりました。アイディアをくれた奥さんに感謝です♪ 


 
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  KDF-07 プロージェ (2)製作途中写真
 



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KDF-07 プロージェ (1)製作途中写真

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 こんにちは。林哲平です。

 夏真っ盛りですね。日が照り盛る日中に散歩すると、呼吸をしただけでおなかの中まで日焼けしてしまいそうです。

 こんなときはプールにでも入って、カエルみたいにプカプカ浮かびのんびりしたい……

 と、いうわけで以前制作したバテスグルヌに続き久しぶりにフロッグタイプのケルバーダインを制作することにしたのです。

 ズバリ! 今回のテーマは「涼しさ」。

 普段はパーツをコテコテに盛りまくる暑苦しいモデリングばかりなので、シンプルに、軽やかに。水辺をピョンピョン飛び跳ねている姿をイメージしながら形創りました。

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【4面図】

 さっぱりした軽やかなイメージに仕上げたかったので、脚は他のケルバーダインにくらべ長くしてあります。

 胴体は水底から忍び寄る潜水艦をイメージ、丸みをおびたシンプルな形状としました。

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【胴体】

 「このお豆腐とっても美味しいの♪」と奥さんが買ってきた謎の緑色をした豆腐。その名も「枝豆ジョニー」!!!
 一口食べてみると…… 美味しい! 濃厚な味わいのする絹ごし豆腐で、普通の豆腐を5つくらい凝縮したかのようなコクがある味わい。

 大豆になる前の枝豆を使っているからでしょうか? 仄かな枝豆の香りと風味が口の中に広がります。 さすが男前豆腐の三和豆水庵です。

 なんでも秋にはハロウィンバージョンと称したカボチャ豆腐、「Halloween Johnny」も発売されるとか。今からとても楽しみです。


 ……なんでいきなり豆腐の話? と思われるかもしれません。それには理由があるのです。

 それは……このプロージェの胴体は枝豆ジョニーのパックを二つ、上下に貼りあわせただけのものだからです。

 いい形してるんですよねこれが。手足を付けなければそのまま潜水艦としても通用しそうなデザインです。

 夏休みの自由工作に迷っている小学生には、「ジョニー級潜水艦」で決まりですね!

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【左腕】

 使い捨てナイフの柄とタイラー、缶スプレーの吹き出し口でフレーム状の関節構造を作り、手のクローはインク・トナーのフタを二つ組み合わせて構成しています。

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 【右腕】

 アートナイフプロのケースに壊れたドライヤーのスイッチ、道で拾った使い捨てひげ剃り、書けなくなったガンダムマーカースミ入れ用を組み合わせて構成しています。

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 【下半身】

 インク・トナーのケースが大活躍してくれました。

 腰をフトモモはインク・トナーのケースをそのまま使っています。メカニカルな形状でメチャメチャ格好良いんですよね。

 でも次これが手に入るのはいつの日か? さすがにこれは道には落ちてなさそうですし。

 足首はフロッグタイプの証!!! 洗濯バサミで。ふくらはぎ?には使い捨てナイフの刃をセットし、攻撃的なデザインとしました。

 イメージ的にはピョンピョン飛び跳ねながら蹴りで敵を切り裂く感じです。

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 【武装】

 左肩のミサイルランチャーはインク・トナーのケースが基本。そこに道端で拾った基盤についていたコンデンサーっぽいもの?を移植し、ミサイルに見立ててみました。

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 枝間ジョニーとインク・トナーのおかげであっという間にここまで来ました。あとは涼しげなカラーリングで塗装するだけです。

 奥さんはグリーンがいいと言いますが、私はブルーがいいな~といろいろ考え中です。

 夫婦仲を重視するべきか? 自分の意思を貫くべきか?

 それともキカイダーみたいに半々にするべきか?

 楽しく悩みながら格好良く塗装していこうとおもっています(笑)



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  KDF-07 プロージェ (2)完成写真
 



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プロフィール

林哲平

Author:林哲平
林哲平と申します。物心ついた頃から模型製作一筋。気がついたら模型を生業とする立場になっておりました。現在は総合模型雑誌「ホビージャパン」さまにお仕事を頂くことができ、充実した毎日を送っております。最近はメタルフィギュにハマり中です。連絡はhayashiteppei30@gmail.comまでメールをお願いします。

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