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注目キットを超徹底解説!!! 「戦車模型製作の教科書 MENG編」本日発売!!!


戦車模型製作の教科書 MENG編 (ホビージャパンMOOK 575)戦車模型製作の教科書 MENG編 (ホビージャパンMOOK 575)
(2014/06/30)
不明

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 こんにちは♪なんとか引っ越し作業が終わってホッと一息ついた林哲平です。

 ついにホビージャパン編集部渾身の一冊、「戦車模型製作の教科書 MENG編」が本日6月30日発売です!!!

 ここ数か月はこの本の作例にかかりきりで、忙しくも充実した日々を過ごしておりました。

 今回の戦車模型の教科書はその名の通り、ここ数年注目のアイテムを連発していきなりAFVモデルのトップメーカーに踊りでた期待の新星「MENG MODEL」のAFVキットの製作法に特化した内容となっています。

 メルカバMKⅢDやD9ブルドーザー、ルノーFTのフルインテリアモデル、シャール2Cなど、人気は高くてもそれまで無かったキット。私の周りでも、普段戦車を買わない人でも購入している人が多いのには驚きです。

 しかし、やはり海外メーカーのキットであり、国産のタミヤのプラモデルのようにはなかなか簡単に制作するのは難しいものもあります。「作りたいんだけど、ちょっと難しそうだし…」と買ったはいいものの、押入れに積んだままになっている人も多いのではないでしょうか。

 そんな人にこそ、この本です。数多くの写真でキット事の細かい製作ポイントを紹介しているので、ガイドにそって制作すれば戦車模型初心者でも素晴らしい作品を完成させることができるでしょう。

 私が製作を担当したのはメインの2つの作例。メルカバMKⅢバズとD9Rブルドーザーです。

 MENGのメルカバMKⅢバズは素晴らしいキットとして知られていますが、ハセガワのF14のように恐ろしく難易度の高いキットとしても有名です。

 
1/35 メルカバMK.3 BAZ w/ ノッフリー・ダレット マインローラーシステム1/35 メルカバMK.3 BAZ w/ ノッフリー・ダレット マインローラーシステム
(2013/03/01)
モンモデル

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 実際製作するとわかりますが、押し出しピンやパーティングラインが干渉して装甲に隙間ができる部分が多く、すり合わせを何度も繰り返さないと綺麗に組み上げることは難しいでしょう。

 HOW TOではそのすり合わせを徹底的に解説しています。パーツが干渉する場所はすべてピックアップし、どう削ればピタリと合うかまで詳細に解説。これを読めば少なくとも「組めない!」ということは無いでしょう。

 また上級者向けのディティールアップ講座も充実。メルカバのディティールアップで避けられないチェーンカーテンの自作法、識別番号が書かれた布をアルミホイルから自作する方法、IDF戦闘車両独特のアンテナ自作法、フリウルモデルの履帯製作法まで現在メルカバに必要とされるディティールアップポイントはすべて網羅してありまず。

 D9Rブルドーザーは圧倒的な迫力が異彩を放つMENG屈指の良キット。


1/35ステゴザウルスシリーズ SS-002イスラエル陸軍 D9R装甲ブルドーザー1/35ステゴザウルスシリーズ SS-002イスラエル陸軍 D9R装甲ブルドーザー
(2013/08/25)
モンモデル

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 私、D9Rブルドーザーが大好きで、小学生のころから「プラモ出ないかな~」とずっと願っていた夢の一つでした。

 ハンガリーのレジンキットメーカー、パラトンモデルの1/72キットを注文しようかと思っていた矢先にキット化が発表され、こうして作例を製作する機会に恵まれた私は本当に幸せ者ですね。

 キットはブロック数が多い複雑な形状をしており、普通の戦車のように組み上げたあと一気に塗装するという方法は難しいもの。

 HOW TOでは塗装時に分割しておくポイントやコクピットの後ハメ方法を紹介しているので、これさえ見ておけば組み立てに迷うことは無いでしょう。

 そして塗装編では「ヘアスプレーチッピング法」を日本一詳しく解説しています。

 現在のAFV塗装法の最先端であるヘアスプレーチッピングですが、なかなか本当に詳しい方法というものはどの模型誌でも解説されてきませんでした。

 「どのヘアスプレーを使えばいいのか? 」「アクリル塗料を塗装するときの濃度は?」「 乾燥時間は?」「 剥がすタイミングは? 」「どの技法と併用すればよりリアルに仕上がるのか?」

 私もいろいろと参考にしようとホビージャパン編集部に置かれていた模型本を片っ端から調べたのですが、日本語の書籍では細かなポイントが不明瞭なものが多く、結局辞書を引きながら洋書「タンクアート」をひたすら調べることに。

 そのかいあって日本語の書籍ではもっとも詳しい解説となっているので、「ヘアスプレーチッピングにチャレンジしたい!!!」という人は絶対チェックです。

 またピグメントを安く入手する方法も解説。買うところで買えば、じつはパステルよりはるかに安く買えるんですね。「ピグメント使いたいけど高いよ!!!」という人はこちらもチェックしてくださいね。

 このD9Rブルドーザーは今まで自分が製作してきたAFVモデルの中では最高傑作と確信できる出来栄えなので、立ち読みでもいいのでぜひ見てみてください。

 「戦車模型製作の教科書 MENG編」をよろしくお願いします。


戦車模型製作の教科書 MENG編 (ホビージャパンMOOK 575)戦車模型製作の教科書 MENG編 (ホビージャパンMOOK 575)
(2014/06/30)
不明

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 そしてMENGMODELさん、つぎはぜひ旧ソ連のドリル推進戦車「ZIL-29061」をトレーラーとの合体機能付きでのキット化をよろしくお願いしますm(_ _)m

 

 
 私、林哲平の創作するロボットを紹介するホームページです。ご覧頂ければ幸いです。

 再生構築機界ケルバーダイン

image11.jpg

 こちらは奥さんの経営する伝統玩具店のホームページとブログです。伝統の製法と素材にこだわり、職人が一つ一つ手作りで仕上げた伝統玩具「江戸張り子」を販売しています。こちらもよろしくお願いしますm(_ _)m

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ネオ・ジオングにターンX!!! 迫力のラスボスMS作例集結のホビージャパン2014年8月号発売!!!


月刊ホビージャパン2014年8月号月刊ホビージャパン2014年8月号
(2014/06/25)
ホビージャパン

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 こんにちは。只今引っ越し準備でてんてこ舞いの林哲平です。


 ホビージャパン2014年8月号発売しました!!!

 今月はMGターンX、HGUCネオ・ジオングと超弩級キット連発でもう完全にお腹いっぱいです。

HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング (機動戦士ガンダムUC)HGUC 1/144 NZ-999 ネオ・ジオング (機動戦士ガンダムUC)
(2014/06/28)
バンダイ

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 特に上原みゆき氏製作のネオ・ジオングは迫力、存在感共に見どころ抜群!!!

 私は実物を見ましたが、作例製作という短期間での製作が求められる状況でスジボリの追加や指の可動など、妥協を許さない作りでした。

 かつて大型MSのフルスクラッチを連発していた上原みゆき氏の実力を改めて思い知らされました。

 大型の模型を製作した経験のある人ならわかると思いますが、大きいプラモデルの製作には技術以上に完成させるだけの勢いとパワーが必要となります。誰にでも出来ることではないんですよね。


 さて、私が今月製作した作例はちょっと変化球気味な銃のプラモデル

 トミーテックの1/12銃火器プラモデルシリーズ第2弾「SCAR-H」と「M82A2」。

LittleArmory LA003 SCAR-HタイプLittleArmory LA003 SCAR-Hタイプ
(2014/06/21)
トミーテック

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LittleArmory LA004 M82A2タイプLittleArmory LA004 M82A2タイプ
(2014/06/21)
トミーテック

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 主に可動フィギアにもたせて遊ぶためのアクセサリーキットですが、その出来は本物。

 1/12で再現できる限界まで実銃のパーツ分割を再現しているため、合わせ目も殆ど無く、とんでもなく精密です。

 特にフィギアに持たせなくても、単体のプラモデルとして十分成立するレベルのクオリティには驚かされるばかり。
 
 非常にこだわった作りなので、相当銃に思い入れのある人が開発に関わっているんだろうと思います。

 今回は実銃に合わせてパーツ単位で細かく塗り分けて製作しました。

 M82A2の作例ではメタルカラーとフラットブラックを混ぜて銃火器特有の鈍い光沢を再現する方法を紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

 今月もホビージャパンをよろしくお願いします。


 




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プロフィール

林哲平

Author:林哲平
林哲平と申します。物心ついた頃から模型製作一筋。気がついたら模型を生業とする立場になっておりました。現在は総合模型雑誌「ホビージャパン」さまにお仕事を頂くことができ、充実した毎日を送っております。最近はメタルフィギュにハマり中です。連絡はhayashiteppei30@gmail.comまでメールをお願いします。

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