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HALCYON 1:1 DOG BURSTER(ドッグバスター)(2)製作途中写真

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 こんにちは。林哲平です。ドッグバスターが塗装直前状態にまで仕上がりました♪

 さすが1:1!!! 組み上げると迫力抜群です。大きな模型はその大きさだけでもとことん目立つのでいいですね~

 そのまま製作しても十分な出来栄えのキットだとは思うのですが、自分の中でドッグバスターといえばホビージャパン92年7月号に掲載された、韮沢靖氏製作のドッグバスターがレジェンドなので、その製作記事を読みつつ、当時の作例に合わせて工作しました。

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 【4面図】

 キットのそのままのポーズでは少々大人しすぎるので、肉食獣が獲物に飛びかかる一歩手前のような躍動感あるポーズへと変更しました。韮沢氏の作例よりも気持ち腰の位置を高く上げています。なお、キットをそのまま組み立てるとHALCYON 1:1ドッグバスター(1) レビュー編に掲載しているパッケージ画像そのままのポーズになります。

 パーツの接着には瞬間接着剤を使用しています。ソフビは瞬間接着剤で接着すると相当に力をかけても外れないぐらいガッチリ接着されるので、ソフビキットを製作するときは瞬間接着剤を使いましょう。

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 【脚部の補強とポーズ変更】

 軽く、組み立てやすいのが魅力のソフビキットですが、夏になり気温が上がると自重に耐えられず変形してしまうという弱点があります。特にドッグバスターの脚のように細く重量のかかるパーツだとなおさらです。ここは内部にレジンを流し込み、補強としました。

 で、レジンは硬化するときソフビが柔らかくなるくらいに硬化熱を発するので、その間に関節をグニャリ! と曲げてポーズを付けます。かなり熱くなるので、手袋を付けて作業しました。
 
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 【尻尾】

 尻尾も脚部と同様にレジンを流し込み、うねりを加えています。エイリアン3のエイリアンは尻尾でのアクションが特徴なので、尻尾で動きを出すのは外せません。ちなみに曲げすぎて一度折ってしまったので接着しなおして修復しております。ソフビでも折れることってあるんですね~

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【関節部】

 ポーズ変更に伴い各関節部には隙間が開くのでタミヤエポキシパテ高密度タイプを詰め込み、スパチュラでそれらしくシワや筋肉の流れをディテーリングしています。こういった作業には粘りがが強く伸びの良いエポパテがオススメ。軽量タイプのエポパテは表面が荒れやすいのでこういったクリーチャー表現には向いていないのです。

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【頭部】

 頭部の後端は別パーツになっているので、エポパテで段差を埋めてスパチュラでディテールを掘込み、合わせ目を消しています。こういう筋状のディテールを刻むときは、スパチュラの先端にメンソレータムを塗っておくとエポパテがスパチュラにひっつかずスムーズに作業を進めることができます。

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 【首】

 ポーズを変更したため、そのままでは首が下向きの角度についてしまい地面の上のエサを一生懸命探している犬みたいになってしまいます。なので顔が正面に来るように首の角度を変え、足りない部分をエポパテで自作しました。首は大きく重いパーツなので、強度を考え内部には3mmシンチュウ線を通して補強してあります。完成後いきなり首が落ちたりしたらホラーですからね。

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 【ベース】

 韮沢氏の作例通り、ベニヤ板に東急ハンズで購入した太巻きの0.3mm鉛シートを貼って製作。貼りつけには愛用の両面テープ、ナイスタック強力タイプを使用しています。お手軽に金属風のベースを完成させることができました。

 次回は完成編です。クリーチャーを塗るのは久しぶりなので楽しみですね。さ、Vカラーを買いにいかないと♪

 
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 HALCYON 1:1ドッグバスター(2)レビュー編
 HALCYON 1:1ドッグバスター(3)完成写真
 

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まとめtyaiました【HALCYON 1:1ドッグバスター(2)製作途中写真 】

 こんにちは。林哲平です。ドッグバスターが塗装直前状態にまで仕上がりました♪  さすが1:1!!! 組み上げると迫力抜群です。大きな模型はその大きさだけでもとことん目立つのでい

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Re: タイトルなし

コメントありがとうございます。

そして文法的な誤りを指摘していただき、本当にありがとうございます。
さっそく修正しました。また至らぬところがあれば、遠慮なくご指摘ください。

これからも更新を頑張りたいと思っていますので、ご覧頂ければ幸いです。

はじめまして。
作っているジャンルは違うのですがプロモデラーさんのエポパテの使い方は参考になりました!
これを無料で読めるなんて贅沢ですね。

コメントありがとうございます。

コメントありがとうございます。
エポパテの使い方を参考にしていただけて幸いです。最近は使いやすいエポパテが増えたので、スクラッチが楽になりましたよね。
わっちさんのブログも以前から拝見しています。
VF-171の完成が楽しみですよ。
プロフィール

林哲平

Author:林哲平
林哲平と申します。物心ついた頃から模型製作一筋。気がついたら模型を生業とする立場になっておりました。現在は総合模型雑誌「ホビージャパン」さまにお仕事を頂くことができ、充実した毎日を送っております。最近はメタルフィギュにハマり中です。連絡はhayashiteppei30@gmail.comまでメールをお願いします。

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